1991年、日本中が夢中になった月9ドラマ『101回目のプロポーズ』。
2026年4月1日、ついにその続編『102回目のプロポーズ』の地上波放送がスタートします!
しかし、発表されたキャストの顔ぶれは……「危険集団やないか!」
(霜降り明星・粗品さんの言葉をお借りしました。)
一体何がそんなに「危険」なのか、お分かりでしょうか?
そして、気になる浅野温子さんの不在についてもまとめました。
『102回目のプロポーズ』あらすじとキャスト紹介
『102回目のプロポーズ』は、前作の主人公・星野達郎(武田鉄矢)と矢吹薫(浅野温子)の間に生まれた娘、星野光が主人公。
母と同じチェリストの道を歩む光を巡り、2人の対照的な男性が火花を散らす三角関係のラブストーリーです。
そのキャストが攻めすぎていると思います!
星野光:唐田えりか
達郎(武田鉄矢)と薫(浅野温子)の愛娘で、本作のヒロインです。
演じるのは、唐田えりかさん。
2020年、映画で共演した東出昌大さんとの3年にわたる不倫関係が報じられ、猛烈な批判を浴びて約1年半の活動休止を余儀なくされました。
しかし復帰後は、Netflix『極悪女王』で坊主頭になるほどの体当たり演技を見せるなど、役者業に邁進しています。
空野太陽:せいや(霜降り明星)
光に一目惚れする、99回連続失恋中の「非モテ男」。
演じるのは、お笑いコンビ・霜降り明星のせいやさん。
鈴木おさむさんから「せいやしか考えられない」と言われ、憧れの武田鉄矢さんからも了承を得られたことから、この役を引き受けることを決意したそうです。
せいやさんは2020年に、オンライン飲み会中に女性に対して下半身を露出した「zoom騒動」が報じられました。
この件は後に名誉毀損訴訟へと発展し、2022年には「ハラスメントとは認められない」「プライバシー侵害があった」としてせいやさんの勝訴判決が出ています。
裁判で身の潔白は証明されたものの、当時は仕事や家族に多大な影響が出ました。
▼zoom騒動はありましたが、霜降り明星・せいやさんは人柄も良くて、歌うまですよね!
プロフィールや経歴などはこちらです。

大月音:伊藤健太郎
ヒロイン・光の恋人で、イケメンで御曹司で才能溢れるピアニスト。
演じるのは、伊藤健太郎さん。
2020年、乗用車を運転中にバイクと衝突し、現場から一時立ち去ったとしてひき逃げなどの疑いで逮捕(後に不起訴)されました。
この事故により億単位の違約金が発生したとも言われ、表舞台から姿を消していましたが、2022年の主演映画で復帰。
現在は事務所を移籍し、アカデミー賞優秀助演男優賞を受賞するなど、かつての勢いを取り戻しつつあります。

『今日から俺は』の伊藤ちゃん役で、ファンだったんだよね
星野達郎:武田鉄矢
武田鉄矢さんは、前作と同じ役柄で、今回はヒロイン・光の父として登場。
武田鉄矢さんも、近年は「危うい」存在として注目されています。
情報番組での「昔のいじめや暴力にはルールがあった」といった持論や、不倫を「男の病」と表現する独特の価値観が、SNSで「時代錯誤」「老害発言」としてたびたび大炎上。
かつての「金八先生=理想の先生」像とは一味違う、予測不能な発言が「生放送でいつやらかすかハラハラする」と、ある種のスリルを視聴者に与える存在です。



メインキャストが全員「危険集団」すぎる!笑
浅野温子が出ない理由
『101回目のプロポーズ』の続編『102回目のプロポーズ』で、筆者が期待していたのは、「達郎と薫の34年後の夫婦の姿」でした。
しかし、公式サイトの相関図や予告映像によって、薫(浅野温子)は亡くなっていることが判明しています。
矢吹薫は「享年47」で故人設定
ドラマの設定上、浅野温子さんが演じた薫はすでに亡くなっています。
ドラマ公式サイトの人物相関図に、「星野薫(享年47)」とはっきり書いてあります。
ドラマの予告映像には、達郎が薫にプロポーズするときに渡した結婚指輪(ナット)と薫の写真が映し出されており、薫がもうこの世にいないことを静かに物語っています。
なぜ「死んだ設定」にしたのか?
制作側の意向など、「薫を故人にした」公式な理由は明かされていません。
しかし、今作のヒロインである星野光(唐田えりか)の物語を際立たせるため、伝説のヒロインである薫を「思い出」の存在に昇華させる必要があったと見られています。
また、35年経った今、浅野温子さんを中途半端な形で再登場させるよりも、物語に「喪失感」という深みを与える道を選んだのかもしれません。



達郎と薫が幸せな結婚生活を送っているところが見たかったんだよぉ



鈴木おさむ企画の作品なのだから、明るく笑える物語であってほしかった気もします
主題歌はCHAGE and ASKA「SAY YES」
『102回目のプロポーズ』を象徴する主題歌には、前作と同じくCHAGE and ASKAの「SAY YES」が起用されています。
ASKAといえば……
- 2014年:覚醒剤取締法違反で有罪判決、CHAGE and ASKAは活動休止
- 2016年:執行猶予中の再逮捕と不起訴処分
- 2019年:CHAGE and ASKA脱退を表明、事実上の解散状態に
▼ASKAが何をやらかしたのか、詳細についてはこちらにわかりやすく書いています。
それにしても、この時のASKAの歌唱は、めちゃくちゃすごかったですよ!





「危険集団」はキャストだけじゃなくて、主題歌を歌ってる人もだった!
CHAGE and ASKAの事実上の解散後、ASKAさんはソロアーティストとして、全国ツアーや新曲のリリースなど、圧倒的な歌唱力を武器に精力的な音楽活動を続けています。
一方のChageさんも、デビュー45周年を迎え、セルフカバーアルバムの発売やライブ活動のほか、YouTubeでの動画配信を通じてファンとの交流を大切に活動しています。
今はそれぞれの道を歩んでいるASKAさんとChageさんですが、今なお色褪せない名曲たちを大切にしながら、新しいステージで輝き続ける2人を応援していきたいですね!
企画・鈴木おさむ:引退したはずでは?
『102回目のプロポーズ』の企画を手掛けるのは、『SMAP×SMAP』や『めちゃイケ』など、数々の伝説的ヒット番組を世に送り出してきた鈴木おさむさんです。
2024年3月末、自身が「ソフト老害」となって若手の芽を摘んでしまうことを危惧し、32年間続けてきた放送作家・脚本家を引退しました。
現在は若手起業家の支援など、新たな道を歩んでいます。
しかし、この『102回目のプロポーズ』だけは別格。
野島伸司さん脚本の前作に心酔した鈴木おさむさんが、引退前から数年に渡り熱望していた悲願のプロジェクトであり、クリエイター人生の集大成とも言える作品になっています。



鈴木おさむは「危険集団」の一味じゃないよね?
「老害」に自分で気づいて身をひいてるもんね?



鈴木さんは「危険集団」を束ねる「猛獣使い」でしょうか
【衝撃】102回目のプロポーズ、キャストが「危険集団すぎる」と話題に
— 爆サイ.com PLUS (@bakusai_com) March 22, 2026
「左から炎上常習犯、ZOOM騒動、不倫女、ひき逃げ犯だ」と注目が集まり、主題歌はASKA。
何度でも這い上がるって意味ではピッタリかも。#危険集団 #102回目のプロポーズpic.twitter.com/bQ9LcSPxOA https://t.co/wbWKXmoxOU
まとめ
「危険集団やないか!」というツッコミがこれほどしっくりくるキャスティングも珍しいでしょう。
最後に、『102回目のプロポーズ』を取り巻く「危険集団」とその関係者を一目でおさらいしましょう。
- 唐田えりか(星野光 役)
2020年に東出昌大さんとの不倫が発覚し、約1年半の活動休止へ。 - せいや(空野太陽 役)
2020年にzoom飲み会での露出疑惑が報じられるも、2022年に名誉毀損訴訟で勝訴。 - 伊藤健太郎(大月音 役)
2020年にひき逃げ容疑で逮捕(後に不起訴)。 - 武田鉄矢(星野達郎 役)
情報番組での過激な持論が「老害」としてたびたび炎上。
- ASKA(主題歌)
2014年に覚醒剤取締法違反で有罪判決、2019年にCHAGE and ASKAを脱退。 - 鈴木おさむ(企画)
2024年3月末に「若手の邪魔になる」として放送作家・脚本家を引退。
これほど波乱万丈な「危険集団」メンバーが揃う中で、『101回目のプロポーズ』のヒロイン浅野温子さん(矢吹薫)だけは、スキャンダルとは無縁の「聖域」のような存在です!笑
劇中ではすでに故人という設定ですが、そんな薫の清廉な面影が、「危険集団」たちの恋模様を優しく見守っているのかもしれません。
2026年4月1日からの地上波放送、そしてFODでの配信。
「危険集団」が過去の過ちを抱えながら、どんな『102回目のプロポーズ』を見せてくれるのか、目が離せない一作になりそうですね!



霜降り明星・せいやさんも、自分たちの激ヤバさを自認しておられる



TVerでも見られるんですね!
3月21日からFODで配信中102回目のプロポーズですが4月1日から地上波でもやるしTVerもあるので観てみてください
— 霜降り明星 せいや🕙 (@simofuriseiyam) March 23, 2026
テンポよくてキャラが我々同様激ヤバなので笑えます pic.twitter.com/d0ByVoxiuH


