今さら聞けない!ボンボンドロップシールとは?有名ぷっくりシールの違いを解説

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最近、雑貨屋さんやゲームセンターで、やたらと「ぷっくりしたシール」を見かけませんか?

時間を決めて数量限定で販売する場合などは、女の子とその親御さんで長蛇の列になっていることも。

実は2024年後半に始まり2026年の現在まで、令和の女の子たちの間で(平成女児の間でも)、空前の立体シールブームが来ています。

私はというと、「シールが流行ってるんだな〜」ということには気づいており、「ボンボンドロップシール」という名前は聞いたことがある程度。

うちの娘たちも熱心にシールを集めているわけではないのですが、シール帳を見せてもらうと、たまたま買ったものや、たまたま交換したものなど、意外にもいろんなタイプのぷっくりシールを持っていました。

でも、どれが流行りの「ボンボンドロップシール」で、どれがそうじゃないのか、さっぱり見分けがつかないんですよね。

「どれも同じぷっくりシールじゃないの?」と思っていた私のような方のために、今さら聞けない「御三家」シールの違いを整理してみました!

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目次

ぷっくり界の絶対王者「ボンボンドロップシール」

いま、最も入手困難と言われているのがこれ。

株式会社クーリアが企画し、サンスター文具などが販売しているブランド商品です。

「ボンボンドロップシール」の特徴
  • メーカー:クーリア
    • 大阪の文具メーカー
    • 「しずくちゃん」の生みの親
  • 最大の特徴
    • 触ると「ボインッ!」という感じの弾力がある
    • 「エポキシ樹脂」という、レジンアクセサリーにも使われる樹脂素材を使用
    • まるで本物のドロップのような透明感
  • 見分け方
    • 裏面に「株式会社クーリア」、または「サンスター文具株式会社」の文字が必ずある
    • 袋入りではなく「ブリスターパッケージ(プラスチックの型)」に入って売られている

▼新作の発売情報などは、公式X(旧Twitter)を確認しましょう!

「ボンボンドロップシール」の爆発的なヒットを支えているのは、クーリアの衣目川(ころめがわ)社長が長年続けてきた「可愛さの因数分解」です。

社長はホテルに行けば「なぜここが素敵なのか」を分析し、人の顔を見れば「どのパーツのバランスが美しく・可愛く見えるのか」を徹底的に研究してきたといいます。

「人は言葉にできない違和感を行動に出す」という考えのもと、売場の棚の向き一つから、シールのツヤの出し方、1ミリ以下のパーツ配置まで、徹底的に「なんとなく可愛い」をロジックで積み上げて作っているそうです。

だからこそ、ひと目見た瞬間に「なんやこの可愛いシールは!」と大人にまで思わせてしまう魅力が詰まっているんですね。


キラキラ感なら負けない「うるちゅるポップシール」

「ボンボンドロップシール」と並んで人気の、うるうる質感がたまらないシリーズが「うるちゅるポップシール」です。

「うるちゅるポップシール」の特徴
  • メーカー: クラックス(CRUX)
  • 最大の特徴
    • 名前の通り「うるうる・ちゅるん」とした光沢感。
    • 「ホログラム」のキラキラが強めで、光に当たると虹色に輝くデザインが多い
    • サンリオキャラとのコラボも多く、ゲームセンターの景品で見かけることも多い

▼ゲームセンター「GIGO」の景品で見かけるのは「うるちゅるポップシール」だったんですね。


ガーリーな宝石箱「プチドロップステッカー」

「プチドロップシール」とも呼ばれる、細かい細工が美しいシリーズです。

「プチドロップステッカー」の特徴
  • メーカー: カミオジャパン(大阪の老舗文具メーカー)
  • 最大の特徴
    • 「レジンアクセサリー」のような繊細さ
    • ボンボンに比べると少し薄手
    • 透明度が非常に高い
    • 中に金箔やラインストーンが入っている「ジュエルシリーズ」など、凝ったデザインが豊富
  • 使い心地: 厚みが控えめ
    • シール帳や手帳などに貼ってもかさばりにくい

▼なるほど「ボンボン」とも「うるちゅる」とも違う、キラキラした魅力がありますね。


その他:我が家にあった「ぷくぷくシール」たち

我が家の娘のシール帳を開いてみると、こんなシールが。

パッケージがなかったのでネットで調べてみたところ、意外にも流行りのシールを持っていました。

我が家にあったぷくぷくシール
我が家にあったぷくぷくシール

1番左の「モフサンド」のネコちゃんのシールは、大流行中の「ボンボンドロップシール」ですね。
いつの間に買ったんだろう笑
横から見ると、樹脂の厚みがしっかりあって、ネコちゃんがカプセルに閉じ込められたような透明感があります。
表はちゅるちゅる、裏から触ると「ぷにっ」としていて、高級感のあるツヤが特徴です。

1番右は「プチドロップステッカー」。
ボンボンに比べると小ぶりで、中にラメやホログラムが散りばめられています。
この「ちゅるん」とした、キャンディのような質感は、まさにエポキシ樹脂ならではの輝きです。

真ん中の大きな宝石(ハートの鍵)のシールは、シール交換にハマっている従姉妹ちゃんからいただいたもの。
カミオジャパンの「ジュエルシリーズ」なのかと思いきや、調べたところ「クーリア製」のようです。
そうであれば、実はこれも「ボンボンドロップシール」のシリーズ、あるいはその進化系なのかもしれません。


ちゅるっとしていない、マットな質感でウレタンが中に入っているような、「ふかふかしたシール」もありました。
樹脂系のような「ちゅるちゅる感」はありませんが、キャラクターの表情が柔らかく見え、触ると指が少し沈み込むような、癒し系の触り心地です。

まとめ

調べてみると、「ぷくぷくシール」のメーカーごとに、こだわりと個性が詰まっていることが分かりました。

私のように「ぷくぷくシールなんて、どれも同じに見える!」という方は、まずはパッケージのメーカー名とシールの特徴に注目してみてみましょう!

本記事のまとめ
  • ボンボンドロップシール(クーリア / サンスター文具)
    • 「とにかく今、一番流行っているやつが欲しい!」ならこれ
    • プラスチックのケース(ブリスター)入りで、指を弾き返すような「ボインッ!」とした強い弾力が特徴
  • うるちゅるポップシール(クラックス)
    • 「サンリオキャラが好き!」「キラキラが好き!」ならこれ
    • ホログラムの輝きが強く、光にかざすと虹色に「うるうる・ちゅるん」と輝くのが特徴
  • プチドロップステッカー(カミオジャパン)
    • 「手帳を可愛くしたい!」「宝石みたいな繊細さが欲しい!」ならこれ
    • 他に比べて少し薄手で透明感がバツグン
    • シール帳にたくさん貼ってもかさばらない、上品なシリーズ

人気すぎてなかなか手に入らない「幻のシール」があるのも事実です。
でも、今回娘のシール帳を一緒に眺めていて思ったのは、結局のところ、希少性や有名なブランドのシールかどうかは二の次だということ。

一番大切なのは、お店の棚でそのシールを見た瞬間に、「わあ、可愛い!」「これが欲しい!」と自分の心がパッとときめくかどうかですよね。

2000万枚売れているヒット商品も、たまたま100均で見つけた名もなきシールも、誰かにとっての「一番のお気に入り」になるパワーは同じ。

流行を追いかける楽しさもスパイスにしつつ、ぜひ皆さんも、自分や自分のお子さんが心から「好き!」と思える運命の1枚を見つけてみてくださいね。

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