2026年1月27日放送の「マツコの知らない世界」は、日本独自に劇的な進化を遂げた「コーンスープの世界」がテーマです。
子どもから大人までみんな大好きなコーンスープ(コーンポタージュ)ですが、「手作りするのは手間がかかるし、夕食に出すなら栄養面を考えて野菜たっぷりの味噌汁にしてしまいがち……」という方も多いのではないでしょうか。
そんな時に頼りになるのが、手軽で美味しい、インスタントのコーンスープ(コーンポタージュ)です。
番組では、コーンスープが好きすぎて全国100種類以上飲み歩いたマニア「かなみさん」が、全国から厳選したインスタントの名品コーンスープや老舗の名店を紹介。
この記事では、番組で紹介されたコーンスープの中から、インスタントのコーンスープ情報に限定して余さず記録しました。
後から見返してお取り寄せや買い物の参考にできるよう、「永久保存版」としてお使いください!
▼どこにでも売っている、安くてお手軽に買える「庶民のコーンスープ」はこちらの記事にまとめました

コーンスープの進化ヒストリー
1970年代のインスタント登場から現在まで、日本人の好きなスープ不動の1位に君臨するコーンスープは、かつての高級品から「自販機の粒問題」で盛り上がるほど身近な国民食へと進化を遂げました。
マツコさんも「ラーメン丼で1リットル飲む」と豪語するほどのコーンスープ愛好家であり、欧米では主食とされるトウモロコシを、独自の「濃度」と「もったり感」を持つ至高のスープとして発展させたのは日本の文化といえます。
インスタントの粉末1袋では足りないという「コーンスープの濃度への執着」や、一流ホテルの味を再現したスジャータなどの名品が支えるその魅力は、もはや単なる飲み物ではなく、私たちの心とお腹を満たす特別な存在です。
【保存版】番組で紹介されたコーンスープ

引用:2026年1月27日放送「マツコの知らない世界」
番組で紹介された市販品は、「もったり感がたまらない!激うま市販品12選」。
かなみさんはコーンスープの魅力について「他のスープにはない濃度」と語り、今回は「もったり濃厚系」のコーンスープに特化して紹介されました。
番組を見ながら、紹介されたコーンスープを全て記載します!
永久保存版ですよ!
1. キャンベル コーンポタージュ
アメリカの老舗メーカーキャンベルのコーンポタージュは、実は日本市場向けに独自開発された特別な商品です。
本来コーンスープを食べる文化が少ない欧米において、日本人の好みに合わせて作られたこの濃縮缶タイプは、牛乳を加えて自分で仕上げる本格派。
マツコさんも「憧れだったけどなかなか手が出せなかった」と語り、「高級なお宅で出るもの」と、庶民には少し縁遠い、特別な存在として紹介されました。
2. スジャータめいらく コーンクリームポタージュ
スーパーでも見かける、おなじみの大容量コーンスープです!
一流ホテルの味を追求して生まれた1980年生まれのロングセラー商品で、丁寧に裏ごしされたコーンと北海道産生クリームが織りなす「ミルキーで優しい甘さ」が最大の特徴。
マツコさんも頻繁に購入すると言い、「あれ、美味しいのよ!」と太鼓判を押します。
一度に1リットル飲み干してしまうほど愛用しており、何度も注ぎ直すのが手間に感じた結果、「ラーメンどんぶりで、優勝盃みたいに飲んだ」という驚きのエピソードを披露。
ストレートタイプならではの利便性と、ミルキーでどこか懐かしい安心感のある味わいが、マツコさんを虜にしています。
- 容量:900g
- 参考価格:517円(楽天)、823円(Amazon)
- 原材料:スイートコーン、食物油脂、乳製品、小麦粉、砂糖、ソテーオニオン、チキンエキス、ソテーキャロット、でん粉分解物、ポークエキス、食塩など
- 調理法:湯せん、またはお皿に移して電子レンジで温め

スジャータは、スーパーでもっと安く買えるはず
3. クノール カップスープ コーンクリーム
1973年の発売以来、日本のコーンスープ界の頂点に君臨し続ける「絶対的エース」です。
マツコさんと番組ゲストのかなみさんが「粉末1袋じゃ全然足りない!」と意気投合した通り、あの唯一無二の香りと「もったりした濃度」は、一度味わうと止まらなくなる中毒性があります。
- 日本人の味覚を作った一杯: 発売当初はポタージュが主流だった中、日本人の好みに合わせて開発されたこの「コーンクリーム」が、今の「コーンスープ=国民食」という文化を築き上げました。
- こだわりの鮮度: 指定農場で収穫後24時間以内にパウダー化する技術が、お湯を注いだ瞬間のあの「甘い幸せな香り」を支えています。
- 最強の朝食パートナー: オフィスのランチや忙しい朝に愛され続け、今や日本人の好きなスープランキングで不動の1位を守り続けている、まさに「実家のような安心感」がある一杯です。
4. クノール 贅沢野菜 北海道スイートコーン
クノール 贅沢野菜 北海道スイートコーンは、通常の「クノール カップスープ コーンクリーム」とは一線を画す「お出汁のような濃厚な旨み」が特徴です。
北海道訓子府(くんねっぷ)町の指定農場で、甘さがピークを迎えるわずか1週間の間に収穫されたコーンを、鮮度を保つため24時間以内にパウダー化しています。
- 驚きの濃度: 1袋に通常の約2倍の粉末(コーン約1/4本分)を使用しており、お湯を注いだ瞬間に立ち上がる甘い香りと、もったりとした質感が贅沢です。
- 大人の味わい: マツコさんが「大人の味」と評した通り、単に甘いだけでなく、素材本来のコクと深みが楽しめます。
- おすすめの食べ方: お湯を少なめにしてペースト状にし、パンに塗ってチーズと追いコーンを乗せて焼く「コーンスープトースト」は、かなみさんイチオシのアレンジです。
1袋あたり約216円と少しリッチですが、自分へのご褒美やギフトにぴったりの逸品ですね。
- 丸底のカップ: 角がないため粉が溜まりにくく、溶け残りが見えやすくなります。
- 事前の温め: 冬場はカップを温めておき、必ず沸騰したての熱湯を注ぎます。
- ゆっくり混ぜる: ダマにならないよう、優しく丁寧に書き混ぜるのがポイントです。
- 参考価格:3240円(15袋入り)、1袋あたり216円(番組調べ)
- 調理法:粉状のインスタントタイプ
- 購入方法:通販限定商品
5. よつば乳業 北海道ミルクのスープ コーン 382円
牛乳のプロである「よつば乳業」だからこそ実現できた、ミルクとバターの深いコクが主役のスープです。
まるでシチューのようなもったりとした濃厚な質感に、これでもかというほど詰め込まれた粒コーンのシャキシャキ感が抜群のコントラストを生んでいます。
- マツコさんも絶賛: 「さすが北海道」「常に一口目の感動がある」とマツコさんも太鼓判。
何口飲んでも全く飽きないその秘密は、ミルクのコクがコーンの甘みを最大限に引き出しているからだといえます。 - 購入場所: 公式オンラインショップや直営店、物産展を中心に販売されています。
マツコさんが「世の中はようやくコーンスープの濃度に気付いた」と語ったとおり、今のトレンドを象徴するような「攻め」のポタージュですね。


6. 富良野地方卸売市場 つぶ好きのためのコーンツーブ 334円
その名の通り、コーン粒を愛する人のために振り切った「唯一無二」の構成が特徴です。
なんとコーン粒が51%を占めており、もはやスープはコーンを繋ぎ止めるための名脇役。
どこをすくっても必ずコーンが口に飛び込んできます。
- マツコさんの反応: 「(コーン好きの気持ちは)すごいわかる!」と圧倒的な物量に理解を示しつつ、スープの濃度も楽しみたいマツコさんもうならせるほどの潔さです。
- 驚きのアレンジ: かなみさんのおすすめは、パンにそのままのせて焼き、仕上げに蜂蜜をかけるフレンチトースト風アレンジ。
コーンの甘みと蜂蜜が合わさり、絶品スイーツのような味わいに変身します。
「スープを飲む」のではなく「コーンを食べる」という新境地を拓いた、インパクト抜群の一品です。


7. 味の素KK プロテインスープ コーンクリーム 3615円
1回分でたんぱく質が20gも摂取できる、粉末タイプのプロテインスープです。
「クノール カップスープ コーンクリーム」でおなじみの味の素の商品なので、濃度とおいしさは間違いありません!
チャック付きの大袋(600g)入りなので、その日の気分や食欲に合わせてお好みの量に調整できるのが嬉しいポイント。
プロテインくささがなく、朝食や運動後の1品として、いつものコーンスープと同じ感覚で美味しく手軽に栄養を補えます。
8. ハインツ 大人むけのスープ 粒コーンのクリームポタージュ 306円
ケチャップや洋食ソースの名門ハインツの商品で、生クリームと発酵バターが奏でる濃厚でくっきりとしたコクが特徴です。
レトルトならではの、生に近いスーパースイートコーンがゴロゴロと贅沢に入っており、乾燥コーンでは味わえないシャキシャキとした食感と食べ応えを存分に楽しめます。
パウチのまま電子レンジで温められるのも便利です。
9. あさくま コーンスープ 289円
かなみさんが「もったり感No.1」とイチ押しするのがこの商品。
1948年創業の名古屋の老舗「ステーキのあさくま」で愛されているのがこのスープです。
そのあまりの人気からレトルト化されました。
北海道産のスイートコーンを収穫から7時間以内にスチーム加工することで、甘み、旨み、もったり感を引き出しています。
- 圧倒的な満足度: マツコさんが「8、9杯はいける」と語るほど、飽きのこない濃厚な旨みが特徴。
- ステーキ店のプライド: 単なるスープの枠を超え、メイン料理に引けを取らない存在感があります。
現在は伝統の味をベースに、さらに心地よいのどごしへと進化。
愛知県ではスーパーでも買える身近な贅沢だそうですが、全国からお取り寄せするファンが絶えない逸品です。



年間240万食も売れてるんだって!
コーン粒の量が3倍になった「あさくま粒たっぷりコーンスープ」という最強の贅沢版もあります!
10. 石井食品 京都舞コーンスープ 540円
ご当地コーンスープが全国で急増中。
「無添加調理」の石井食品が、生でも食べられるほど甘いホワイトコーン「京都舞コーン」と塩だけで作り上げた、究極のご当地スープです。
ロックファーム京都で育てられたフルーツ並みの糖度を誇るコーンの旨みを、余計なものを一切足さない贅沢な製法で閉じ込めています。
11. ふくや ウキウキめんコーンポタージュ 650円
明太子の名店「ふくや」が手がける、クルトンの代わりにフリーズドライの明太子(めんCUBE)を入れる斬新な一杯です。
ベースは北海道産のトウモロコシと牛乳を使用したクリーミーで濃厚なポタージュですが、明太子を浮かべることでピリッとした刺激とコクが加わり、1杯で2度おいしい新感覚の味わいが楽しめます。
12. 北海道ダイニングキッチン 北海道コーンポタージュ 432円
北海道紋別産の糖度14度以上という驚異の甘さを誇るスイートコーンを、鮮度を落とさず加工したこだわりのスープです。
化学調味料や保存料を一切使わず、野菜やミルク等で素材本来の深い甘みとコクを引き出しています。
番外編:2024年12月に紹介されたコーンスープ
なお、2024年12月放送の「マツコの知らないふるさと納税」会で紹介されたコーンスープも、ここに紹介いたします。
明治 あま~い とうもろこし 十勝産 ゴールドラッシュのコーンスープ
北海道の東方・十勝地方に所在する芽室町で採れたとうもろこし「ゴールドラッシュ」と生クリーム等の贅沢素材を使用したコーンスープ。
「ゴールドラッシュ」は全ての粒が黄色い種類のとうもろこし。
コーン粒の皮がやわらかくて甘みが強い、生でも食べられる品種です。
中でも十勝産の「ゴールドラッシュ」は、日照時間の長さと昼夜の寒暖差により、特に甘いのが特徴。
牛乳を加えるだけで、とうもろこし本来の甘さ・おいしさが味わえる、濃縮タイプのコーンスープです!
とうもろこし本来の甘さを存分に生かしており、砂糖不使用です。
- 容量:180g(約2人前)
- 参考価格:1個あたり529円(楽天)、612円(Amazon)
- 原材料:十勝産ゴールドラッシュ、生クリーム、チキンエキス、食塩など
- 調理法:牛乳を加えるだけの2倍濃縮タイプ
Amazon|十勝産ゴールドラッシュのコーンスープ
(スマイルSaleで、今だけめちゃくちゃ安いです!)
マツコの究極アレンジレシピ
あのマツコさんが食べているコーンスープのアレンジレシピって、とっても簡単そうだし、とっても美味しそうです!
コーンスープを買ってきたら、すぐマネしようっと!
……と思ったけど、やっぱり真似しないかもしれない……。
強烈なアレンジばかりでした。
- 濃厚にドロドロに溶いたコーンスープを、サラダにドレッシングがわりにかける
- リゾットのように、ご飯にかけて混ぜて食べる、粉チーズやパセリなどをかけてもO K
- 茹でたパスタに溶いたコーンスープをかけて炒める
- 茹でたパスタに粉のままかけて炒めても、焦げた感じがたまらない
- 焼きそばとも相性抜群
マツコさんは、かなみさんほどお店のコーンスープは食べてはいないけれど、日常使いのコーンスープなら、かなみさんといい勝負で食べてると言います。
飲むだけでも1回2袋使ってしまうのに、こんなにアレンジのレパートリーがあったら、「コーンスープ尽くし」のフルコースができてしまいそうですね。
まとめ
2026年1月27日放送の「マツコの知らない世界」は、身近なはずのコーンスープの奥深い世界に圧倒される内容でした。
特に、粉末やレトルトパウチなどのインスタントコーンスープの進化には驚かされました。
お家で本格的な味が楽しめるのなら、忙しい朝だけでなく、ちょっと贅沢なランチやディナーにもぴったりですね。
また、マツコさんが実際に作っているというアレンジレシピも、すぐに試してみたくなりました。
マツコさんが食べているのなら、美味しさは間違いないのでしょう!
皆さんも気になる商品やレシピがあれば、ぜひ明日の献立に取り入れてみてはいかがでしょうか?
▼なお、どこにでも売っている、安くてお手軽に買える「庶民のコーンスープ」はこちらの記事にまとめました





