2026年3月2日放送の『帰れマンデー見っけ隊!!』は、山形県・蔵王温泉が舞台。
蔵王でご当地グルメを探し、マイナス11℃の猛吹雪の中「樹氷」を見に行き、「雪見温泉宿」にゴールするのが旅の目的です!
北海道に住んでいる筆者からすると、蔵王のご当地グルメはともかく、「樹氷」ができる日なんてめちゃくちゃ寒いし、「雪を見ながら露天風呂」もどこにでもあるので「そんなに魅力的かしら?」と思っていたのですが、今回の放送を見て考えが変わりました。
その理由が詰まった「樹氷(スノーモンスター)」と、全国1位に輝いた「雪見温泉宿」の映像がとても美しかったのです!
ナショナル・ジオグラフィックで「2026年に行くべき世界の旅行先25選」に、日本で唯一選ばれたのが「山形県」。
今回は、番組で紹介された情報を中心に、知っておきたい蔵王の魅力をたっぷりお届けします。
世界170カ国以上で愛される、130年以上の歴史を持つ世界最高峰の学術メディア。
- マチュピチュの発見やタイタニック号の探索も支援してきた、地球探検の権威!
- 掲載される写真は「世界一美しい」と称され、情報の正確さも超一流。
- そこが選ぶ「行くべき場所」は、「地球規模の太鼓判」!
蔵王の「樹氷(スノーモンスター)」
番組でサンドウィッチマンや郷ひろみさんが、吹雪の中で悲鳴を上げながら見に行ったのが「樹氷」(別名スノーモンスター)です。
世界的に超レアな現象!

北海道在住の筆者も知らなかったのですが、樹氷ってどこでも見られるわけじゃないんですね。
「過冷却水滴」という、氷点下でも凍らない特殊な霧が、強い風に乗って針葉樹にぶつかり、瞬時に凍りつくことでできるそうです。
- 条件1: 一定方向の強い風
- 条件2: 常に雪が供給される低温環境
- 条件3: 雪がつきやすい常緑針葉樹の自生
この条件が揃う場所は世界でも稀で、蔵王の樹氷は、その巨大さから「スノーモンスター」と呼ばれています。
▼北海道では北見市の銘菓「ハッカ樹氷」が耳に馴染みすぎていて、
「樹氷」をそんなに珍しいものだと思っていませんでしたすみませんでした。
3月でもまだ見られる?
樹氷のピークは例年1月〜2月ですが、3月上旬ならまだチャンスあり!
ただし、気温が上がると形が崩れてしまうので、まさに「今しか見られない冬の芸術」です。
標高1600mの山頂付近は、3月でもマイナス10℃以下になる過酷な世界。
番組でも「痛い!」と絶叫するほどの寒さでしたが、その先にある絶景は、一生に一度は見たい迫力でした。
全国No.1の雪見温泉宿「蔵王国際ホテル」
極寒のロケのゴールで待っていた「雪見温泉宿」は、「蔵王国際ホテル」でした。
雪見風呂ならここ[蔵王国際ホテル]
— masa (@fire55miya) November 25, 2025
乳白色の100%かけ流し天然温泉とのコントラストは、ため息が出るほど美しい。山形の自慢。 pic.twitter.com/rysiQQUjnP
「蔵王国際ホテル」が選ばれ続ける3つの理由
楽天トラベルの「雪見露天風呂が楽しめる人気温泉宿ランキング」で堂々の全国1位に「2度も」輝いた蔵王国際ホテル。
その圧倒的な人気の秘密は、単に「雪が見える」だけではない、3つの極上ポイントにありました。
公式HPからの予約が一番お得です!
① 天井高6.5m!木のぬくもり溢れる「八右衛門の湯」
一番の自慢は、丸太の梁(はり)をむき出しにした圧倒的な開放感の大浴場です。
- 内風呂
木の香りに包まれる全面ガラス張りの空間 - 露天風呂
標高900mの澄んだ空気の中、雪景色を眺めながら入る石造りの湯
温度の違う2つの浴槽があり、のぼせやすい方でもじっくりと雪見風呂を堪能できる配慮も嬉しいポイント
② 100%掛け流しの乳白色
蔵王温泉といえば、日本屈指の強酸性を誇る「硫黄泉」。
- 美肌の湯
殺菌力が強く、肌がスベスベになると評判の白濁した天然温泉 - 源泉100%
薄めず、循環させず
本物の「湯の華」が舞う濃厚な温泉に浸かれば、日頃の疲れも一気に吹き飛びます

「乳白色の温泉」ってどうしてこうも魅力的なんでしょう



優しいミルク色なのにレモン果汁並みの強酸性(pH1.2前後)なんだって!
すっぱい!
③ とろける山形牛とつや姫
山形の旬の味を大切にしたグルメも見逃せません。
- 厳選された山形牛
豊かな自然で育ったジューシーなコク - 山形県産米「つや姫」
甘みと旨みが強く、冷めても美味しいと評判のお米
「温かいものは温かいうちに」というおもてなしの心で提供される会席料理
日帰り入浴はできる?
「泊まるのはちょっと贅沢かな…」という皆さんに朗報!
蔵王国際ホテル「八右衛門の湯」はは日帰り入浴も可能です(12時〜15時)。
ただし、混雑状況や臨時休館もあるので、公式サイトでの事前チェックがおすすめです!
蔵王温泉のご当地グルメ3選
番組の「飲食店を見つけるまで帰れない」旅で登場した、絶対に食べておきたい蔵王グルメも整理しました。
- 玉こんにゃく(山形のソウルフード)
味がしみしみの玉こんにゃくは、冷えた体に染み渡ります。
1本100円程度で買えるのも嬉しいポイント! - 蔵王名物「いがもち」
笹の葉の上に3つの白いお餅が乗り、黄色いお米がトッピングされた100年以上の歴史がある伝統スイーツ。 - 山形ラーメン
実はラーメン消費量日本一を争う山形県。
醤油、味噌、鳥中華、冷やしなどバリエーションも豊富です。



大スター郷ひろみさんに遭遇した人々の反応も素敵だったね!
蔵王温泉へのアクセスと注意点
「よーし、次の休みは山形へ!」と思った方へ、注意点がいくつか。
- アクセス
山形駅から車やバスで約50分。
雪道に慣れていない方は、公共交通機関を使うのが安心です。 - 服装
3月の蔵王をなめてはいけません!
「痛い」と感じる寒さなので、スキーウェア並みの防寒と、耳当て、手袋は必須です。 - アクセサリーに注意
蔵王の湯は強酸性なので、銀の指輪やネックレスは一瞬で真っ黒になります!
必ず外して入浴しましょう。
まとめ|2026年は世界が認めた蔵王へ行こう!
2026年3月2日放送の『帰れマンデー』を見て、改めて日本の冬の美しさに感動しました。
北海道の雪とはまた違う、山形・蔵王の重厚な「スノーモンスター」と、白濁の「雪見温泉」。
ナショナル・ジオグラフィックが選んだのも納得の、「世界の宝」のような場所でしたね。
春休みや、来シーズンの旅行計画に、ぜひ「蔵王」をリストアップしてみてください!
私もいつか「蔵王国際ホテル」で、家事も育児も全て忘れて雪見風呂と山形牛を堪能してみたいものです。


