上川隆也はアニメ愛が異次元!ガチ勢エピソードまとめ【しゃべくり007】

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上川隆也はアニメ愛が異次元!ガチ勢エピソードまとめ【しゃべくり007】
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2025年12月8日放送の日本テレビ「しゃべくり007」に、俳優の上川隆也さんが出演されます。

上川さんは、卓越した演技力と安定感、幅広い役柄への対応力に定評がある大物俳優ですが、実は高校時代にはアニメーターを志望していたほどの「ガチ勢のアニメ好き」として知られています。

番組予告では、上川さんが憧れの「レジェンド声優」と初対面して大興奮!とあり、イケおじの上川さんが大喜びする姿が見たいので筆者は番組を見ます。はい。

アニメ大好き上川が大興奮‼風の谷のナウシカ&となりのトトロ&タッチ浅倉南…超レジェンド声優と初対面‼
テレビ番組表Gガイドより)

筆者のイケメン好きがイケおじ好きに派生した

ナウシカやクラリスは島本須美さん、
サツキちゃんや南ちゃんは日髙のり子さんですね!

本記事では、上川隆也さんのアニメ愛がただの趣味ではなく、どれほど人生や仕事に直結しているかを徹底解剖します。

コマ送りでアニメを解析するという鑑賞法や、アニメサークル時代の同級生、『ザンボット3』への熱い思い、そして声優・山寺宏一さんとの友情まで、その深すぎるアニメ愛に迫ります。

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目次

アニメ愛の原点

俳優・上川隆也さんのアニメ好きは趣味の域を完全に超えており、なんと、プロを志した過去があります。

上川さんは高校時代、プロのアニメーターを目指し、アニメサークルで自主制作アニメを作っていたのです。

上川さんは、そのころのことを「描けることへの強烈な憧れがあった」と振り返っています。

しかし、上川さんの夢は、周囲にいた「天才」たちの存在によって断念します。

アニメサークルには、後のスタジオジブリの美術監督・串田達也さんや、『PERFECT BLUE』などで作画監督を務めた垪 和等(はが ひとし)さんといった天才たちがたくさんいました。

彼らの才能とレベルの高さに圧倒された上川さんは、「僕には実力がなかった」と痛感し、プロのアニメーターになる夢を諦めてしまいました。

このアニメーターを諦めた経験は、上川さんのアニメの鑑賞スタイルに深く影響していると思われます。

上川さんはアニメを「気持ちよく動いてくれるかどうか」という視点で鑑賞し、その動きを解析したいという探究心から、度肝を抜かれる動きに出会うと、その作画の構造を知るため、映像を何度もコマ送りして見ているそうです。

プロを諦めた今でも、アニメを「作る側」の視点で観てるんだね!

実際に「作ったことがある」からこそかもしれません

上川隆也の「推し」

上川隆也さんのアニメ愛は、1970年代の古典から最新の深夜アニメまで、「アニメーション作品全体を深く掘り下げて楽しむ」という「アニメ全てを愛する」スタイルです。

なお、上川さんは「アニメーション」と略さずに言うそうです!

超リスペクトを感じるね!

1. アニメ愛の原点|1970年代の作品群

1965年生まれの上川さんのアニメ愛のスタート地点は、1970年代にあります。

上川さんがアニメに異常にハマった最初のきっかけは、小学生の頃に観た『宇宙戦艦ヤマト』や『ガンバの冒険だったといいます。
そして学生時代には、1980年代前半の全作品を網羅するほど熱中しました。

当時「漫画映画」と呼ばれていたものが、やがて「アニメーション」と呼ばれ、世界に認められるようになっていったことで、上川さんは「アニメと成長過程を一緒に歩いてきた」などと語っています。

1970年代の作品の中でも、上川さんが特に深い思い入れを持つ作品の一つが、『無敵超人ザンボット3』です。

ある番組の企画で、「人生を変えた名作アニメ」として上川さんが持参したのが、この『無敵超人ザンボット3でした。

上川さんはその魅力を力説し、「最後にそれまでのストーリーが全部ぐ~んって、ひっくり返る瞬間があるんです!」と熱く語り、『ザンボット3』愛をぶちまけていました。

2. メーテル|別格の存在

数多くいるアニメキャラクターの中で、上川さんが「別格の存在」と言うのが、『銀河鉄道999』のメーテルです。

メーテルは、上川さんの「自分の中でのランキングの別格」に位置づけられています。

上川さんはこの感情を「恋をしているわけではなく、ただただ好きなんです」と表現しており、他のキャラクターとは一線を画す、純粋で絶対的な存在としてメーテルを捉えていることがわかります。

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3. 推し作品|マニアックな視点

上川さんの推し作品には、元アニメーター志望者らしい、マニアックで技術的な視点が反映されています。

ルパン三世 カリオストロの城』は、上川さんがセリフをすべて覚えていたほどの熱狂的な推し作品です。

その動きや構成を知るために映像をコマ送りして解析するなど、究極のマニアックな愛を注いでいます。

このルパン作品への深い愛情は、後に自身が『ルパン三世 PART5』に声優として出演するきっかけにもなりました。

コマ送りで見ている際に、「山ほどの偽札の中に、石川五右衛門が描かれた札が紛れ込んでいるのを発見した」というエピソードが大好きです。

また、上川さんは「気持ちよく動いてくれるアニメーションが好き」と語っており、アニメ制作会社「トリガー」の作品がお好きだそうです。

特に、上川さんの声優デビュー作であり、大好きな作品の一つだという『天元突破グレンラガン』は、今石洋之監督がガイナックス時代(トリガー設立前)に手掛けた傑作であり、トリガー作品のルーツとも言える名作です。

優れた作画や演出を持つ作品は、アニメーターを目指し、実際にアニメ制作も行っていた上川さんにとって、制作者の目線から見て「推し」の対象となっていることがわかります。

4. 上川隆也が言及したアニメ作品

最後に、過去の出演番組やインタビューなどで、上川さんが「好き」または「観ている」と挙げたことがある作品名を列挙します。

2025年12月8日のしゃべくり007では、
「宇宙戦艦ヤマト」をカセットテープに録音してたって言ってたね笑

『伝説巨神イデオン』や『僕のヒーローアカデミア』が好き、『機動戦士Gundam GQuuuuuuX』も面白かったと言ってました!

  • 1970年代
    • 宇宙戦艦ヤマト』(1974-)
    • ガンバの冒険』(1975-)
    • 無敵超人ザンボット3』(1977-)
    • 『未来少年コナン』(1978-)
    • 銀河鉄道999』(1978-)(メーテルは別格
    • ルパン三世 カリオストロの城』(1979)(セリフ暗記
  • 1980年代
    • 劇場版『伝説巨神イデオン 接触編/発動篇』(1982)
  • 2000年代
    • 天元突破グレンラガン』(2007)(声優デビュー作
  • 2010年代前半
    • 『魔法少女まどか☆マギカ』(2011)
    • かぐや姫の物語』(2013)(出演作・串田達也さんが背景美術を担当
    • 『アルドノア・ゼロ』(2014)
  • 2010年代後半〜
    • 『ジョーカーゲーム』(2016)
    • 『文豪ストレイドッグス』(2016-)
    • 『キズナイーバー』(2016)(トリガー作品
    • 『宇宙パトロールルル子』(2016)(トリガー作品
    • 『クロムクロ』(2016)
    • 『僕のヒーローアカデミア』(2016-)
    • 『SSSS.GRIDMAN』(2018)
  • その他
    • 宮崎駿作品 / ジブリ作品(全般)
    • 『ルパン三世』シリーズ(全般)

上川さんは「エンタメ作品は全般的に好き」と語っており、このリストの他にも、時代を問わず、面白そうな作品は全てチェックしていることが伺えます。

2020年代以降は、どんな作品を観ているのでしょうか

どうせ全部見てるよ!(褒めてる)

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声優 上川隆也

上川さんの長年のアニメ愛は、声優の仕事にもつながっていますが、その現場でもアニメ・声優ファンの目線を失っていないようです。

出演作品

まずは、上川さんが声優として出演した作品を紹介します。
その中には、自身も大ファンであることを公言している作品や、かつての仲間が手がける作品が含まれています。

スクロールできます
公開年作品名役名
2007-2009年天元突破グレンラガンアンチ=スパイラル
2011年劇場版 NARUTO -ナルト- ブラッド・プリズンマロイ
2013年かぐや姫の物語石作皇子(いしづくりのみこ)
2016年ファインディング・ドリーハンク(吹き替え)
2017年ルパン三世 PART5エンゾ・ブロン
2018年正解するカドナレーション
2018年ジオストームジェイク・ローソン(吹き替え)
2021年スター・ウォーズ: ビジョンズ 村の花嫁ヴァン
2025年ニンジャバットマン対ヤクザリーグ鋼の闇悪(くらあく)

かぐや姫の物語』は、上川さんの高校時代、アニメサークルの仲間であった串田達也さんが背景美術を担当した作品です。
上川さんは、青春時代を共にした串田さんが日本のトップレベルで活躍していることに尊敬の念を抱くとともに、その作品にたずさわれることに感激していました。

また、スター・ウォーズを題材にした日本製短編アニメ『スター・ウォーズ: ビジョンズ 村の花嫁』は、同じく上川さんの高校時代の仲間であった垪和等(はが ひとし)さんが監督を務めた作品であり、上川さんは「まさか垪和の作品に参加できるなんて…」と、深い感激を覚えたと語っています。

ルパン三世 PART5』のオファーがあった際には、「ルパン三世」シリーズが大好きで「カリオストロの城」ガチ勢の上川さんは、「恐れ多い」と恐縮しながら、覚悟を決めて飛び込んだとのことです。

これらの他にも、ゲームやアニメ作品のドラマCDに出演するなど、多方面に活躍しています。

上川さんはアニメーションの強み・魅力として
「実写が持たない自由度」や「描かれること全てに強いメッセージ性を持たせることができる」
ことを挙げており、声優としてその創造的な世界に携われることを「冥利に尽きる」と感じているそうです。

プロ声優へのリスペクト

自身も声優としてアフレコ現場に立つ際でも、上川さんはプロの声優陣に対し、深い尊敬の念を抱いています。

『ルパン三世 PART5』のアフレコでは、レギュラー声優陣のやり取りを目の当たりにし、

神々が戯れているような光景です

侵すべからざる空間が眼前にありました

と大興奮。

プロ声優たちの演技や、マイク前での巧みな動きに魅了され、「凡人である僕もなんとか食らいついていきたい」と謙虚に語っています。

俳優として確かな演技力を持つ上川さんは、アニメの世界では、純粋なファンとしての喜びと、声優としての覚悟を持って臨んでいることが伺えます。

上川さんの言葉えらびがガチオタなんだよね(褒めてる)

【追記】しゃべくりでレジェンド声優に感動

声とセリフだけで誰か当ててしまう上川隆也
声とセリフだけで誰か当ててしまう上川隆也
レジェンド声優2人
レジェンド声優2人

引用:2025年12月8日放送「しゃべくり007」

2025年12月8日放送の「しゃべくり007」に、レジェンド声優の島本須美さんと日髙のり子さんが登場しました。

上川隆也さんは、日髙さんとは面識があったようですが、島本さんとは初対面のご様子。

大好きなアニメのキャラクターに命を吹き込む、レジェンド声優を目の前にした上川さんが、まるで女神を見るように、静に目をキラキラさせていたのが印象的でした。

日髙さんに話しかけられた上川さんが、体を硬直させて「はい!はい!」って日髙さんに向き合ってるの、憧れの女性を前にした少年みたいで、すごくかわいかった!

番組では、MCのくりぃむしちゅー上田晋也さんらが、「今日はいろいろとやっていただきましょう!」と、レジェンド2人にセリフをおねだりする場面が何度もあり、島本さんも日髙さんも、何度でも快く応じてくれます。

ナウシカやクラリス、南ちゃんなどの国民的アニメヒロインのセリフを目の前で聞かせてもらったスタジオの一同は、大興奮&大喜び。

そんな中、上川さんだけは、他の面々とは少し違う様子。

声優さんに気軽にお願いしてはいけないと説く上川隆也
声優さんに気軽にお願いしてはいけないと説く上川隆也

引用:2025年12月8日放送「しゃべくり007」

声優さんに、気軽にセリフを言ってもらってはいけないと、周りをたしなめます。

やめましょう!

ダメです!

そんな気軽にお願いしちゃいけないんですよ!

共演のダイアン津田さんが島本さんにナウシカのセリフを言ってくれるようお願いすると、

(島本さんになんてこと言うんだこいつ……!)

という形相で津田さんを見つめます。

島本さんは快くナウシカを演じ、それを聞いた上川さんは、感動の涙を我慢するかのように何度も瞬きをし、深々とお辞儀をしていました

結局やってもらった上川隆也
結局やってもらった上川隆也

引用:2025年12月8日放送「しゃべくり007」

続いて、日髙さんに南ちゃんのセリフも言ってもらえと周りから言われても、

おいで頂けただけで感無量なんですから!

と遠慮していました。

結局、日髙さんは何度も南ちゃんをやってくれて、憧れのヒロインに話しかけられた男子は大興奮でしたね!

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親友 山寺宏一

アニメ好きな上川さんの親友として知られるのが、声優の山寺宏一さんです。
2人はドラマ『エンジェル・ハート』(2015年)での共演をきっかけに意気投合し、以来、大の仲良しになりました。

2人は「山ちゃん」「上ちゃん」と呼び合う間柄で、一緒に食事に行くほか、カラオケにも出かけるそうです。
カラオケで歌うのは「10曲の1曲ぐらい」と控えめながらも、その選曲はやはりアニメソングだと明かしています。

アニメのプロであり声優である山寺さんが、上川さんのアニメ知識の深さを頼り、「オススメ作品を訊く」レベルだと証言するほど、2人の間ではアニメに関する濃密な情報交換が行われています。

「大物俳優」と「大御所声優」という枠を超えた、アニメという共通の趣味に根ざした深い友情を築いているのですね。

ゲーマーの顔

アニメ好きで知られる上川さんには、さらに「ガチゲーマー」の顔もあります。

休日は部屋から出ず、ゲームをしたりアニメを見て過ごしているというほどです。

上川さんのゲーム歴は30年以上を誇り、ロールプレイングゲームや謎解き系の作品をほとんど網羅しているそうです。
(2025年12月3日放送、フジテレビ「ぽかぽか」より)

撮影で京都に滞在する際にもゲーム機を持ち込む徹底ぶりで、最新のゲーム機器が発売される際には「何としても手に入れる」という、並々ならぬ情熱を燃やしています。

一度クリアしたゲームも、世界観を味わうように何周も「やり込む」タイプで、アニメ作品への向き合い方と同じように、ゲームにも丁寧でマメに向き合っていると評されています。

まとめ

上川隆也さんの「アニメ好き」「アニメ愛」は、ただの趣味ではなく、上川さんの人生に直結していることが明らかになりました。

高校時代にアニメーターを目指し、夢を諦めた後もアニメ映像をコマ送りで解析する姿勢は、上川さんの俳優の仕事に対するストイックな向き合い方にもつながっていると思われます。

上川さんの真面目な俳優イメージとは裏腹の、妥協のないマニアックな探求心こそが、その卓越した演技力と安定感、幅広い役柄への対応力をして、幅広い層から支持される魅力の源なのでしょうね。

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