2026年2月15日放送のTBS系「情熱大陸」で、今や飛ぶ鳥を落とす勢いのアイドルプロジェクト「KAWAII LAB.(カワイイラボ)」の総合プロデューサー、木村ミサさんが密着されています。
筆者は、画面に映る木村ミサさんご本人を見て、「本人もアイドル並みにかわいい!」と驚いてしまいました。
それもそのはず。
今や「KAWAII LAB.」を率いる総合プロデューサーとして注目される木村ミサさんですが、かつては自身もモデル・アイドルとして表舞台で活動していました。
「元モデル・元アイドルのプロデューサー」と聞くと、なんだか華やかなエリート街道のように見えますが、実はそこには木村さんなりの葛藤や心残りがあったといいます。
今回は、木村さんのモデル・アイドル時代について調査し、意外な歩みを深掘りします。
2月15日(日)よる11時放送
— 情熱大陸 (@jounetsu) February 1, 2026
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幼少期からのアイドル愛
1990年位群馬県館林市で生まれた木村ミサさんは、少女時代から筋金入りのアイドル好きです。
小学生の頃は、社会現象となった「モーニング娘。」に夢中になり、「ミニモニ。」のダンスを完璧に覚えて友達と踊り明かす毎日だったとか。
大学生になってからはさらに拍車がかかり、週に何度もライブハウスへ通う「ガチのアイドルオタ」に進化。
雑誌の連載でも「ももいろクローバーZ」の魅力を熱く語るなど、「アイドルを応援することが生きる糧」という、今のファンと同じ目線を持っていたのです。
Zipper読者モデル時代
木村ミサさんは、大学進学を機に群馬から上京。
原宿の街角でスナップ写真を撮られたことがきっかけで、雑誌の読者モデルとしての活動を始めました。
木村さんが活躍していた2010年代前半は、原宿を中心に「青文字系」と呼ばれるカルチャーが盛り上がっていた時期です。
木村さんは「Zipper」をはじめ、「mer」「Used Mix」など、この青文字系を代表する数々の人気雑誌に登場。
当時はプロのモデルよりも、自分に近い存在である「読者モデル(読モ)」の方が10代・20代女子にとってのおしゃれの先生であり、絶大な影響力を持っていました。
木村さんはそんな読モ界を代表する人気モデルの一人でした。
アソビシステムとの縁
この時代の「アソビシステム」は、きゃりーぱみゅぱみゅさんを筆頭に、原宿文化を牽引していた事務所でした。
木村ミサさんはモデルとしてここに所属し、活動の幅を広げていきました。
読者モデルとして活動する一方で、木村さんは大のアイドル好きとしても知られ、自ら企画を提案してアイドルとの対談連載を持つほどでした。
その情熱が認められ、2014年、事務所が新しく立ち上げるアイドルグループ「むすびズム」のプロジェクトに、最初は「裏方」として参加することになります。
アイドル「むすびズム」時代
当初、木村ミサさんの役割はあくまでスタッフ側でした。
担当していたのは、メンバーの選定やグループのコンセプト作りや、衣装の方向性の提案など。
プロジェクトの根幹に関わる、アイドルグループの立ち上げ業務全般に携わっていたのです。
ところが、準備が進む中で、「むすびズム」メンバーの椎名エルさんから「ミサちゃんにも入ってほしい」と強い希望があり、急遽、自身もメンバーとしてデビューすることに。
当初は「裏方で支えたい」という思いが強かったため、アイドル活動をすることに戸惑いや拒否感もあったそうですが、木村さんは「むすびズム」のリーダー・水色担当として3年間グループを牽引しました。
しかし、2017年の解散時、木村ミサさんの胸に残ったのは、環境の不備などで「やりたいことがうまくできなかった」という強い心残りでした。
【本日発売!】むすびズムのラストシングル「恋の戦士」がいよいよ発売!本日はHMVエソラ池袋店にてリリースイベント。週末まで毎日イベントやります! https://t.co/7CPPo9vWwL pic.twitter.com/cS6tSLHUCR
— ASOBISYSTEM (@asobisystem) November 21, 2017
★なお、「むすびズム」の活動終了後、2019年に木村ミサさんはご結婚されています。
旦那さまやお子さんの情報については、こちらの記事で深掘りしています。

過去の「無念」がプロデュースの原動力に
木村ミサさんが30歳になり、プロデューサーへの転身を決めた背景には、「むすびズム」時代の苦い経験があります。
「自分のときにできなかった環境を、今の子たちには整えてあげたい」
そんな思いから、歌やダンスのレッスン環境を整備し、自分が読者モデル時代に培った人脈やセンスを活かして、初期の衣装コーディネートまで自らこなしました。
木村ミサさんのプロデュースが今の時代に刺さるのは、ご自身が「現場の苦労」を誰よりも知っているからこそなんですね。
★木村ミサさんが育てるアイドルたちは、どの子も本当に個性的で魅力的!
「でも見分けがつかない!もっと知りたい!」という方は、こちらの記事もどうぞ!

まとめ
2026年2月15日放送の「情熱大陸」で紹介された、木村ミサさんの読者モデル・アイドル時代についてまとめます。
- 読者モデル時代: 2010年代の「青文字系(原宿ファッション)」ブームの中、雑誌「Zipper」などで人気を集めた。
- むすびズム時代: アソビシステムのプロジェクトに裏方として参加したが、請われてメンバーとしてデビュー。
- 転身の理由: アイドル時代の「心残り」を糧に、次世代のアイドルたちが輝ける環境を作りたいという思いでプロデューサーに。
単なる「憧れ」だけではない、泥臭い経験を積み重ねてきた木村ミサさん。
そんな木村さんが手がけるからこそ、「KAWAII LAB.」のアイドルたちはあんなに眩しく輝いているのかもしれませんね。
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