2026年1月29日放送のTBS「櫻井・有吉THE夜会」に「おうち料理研究家」のみきママが登場します。
番組では、現役東大生の長男・遥人さん(はる兄)を育てた驚きの教育法が紹介される予定です。
「どうすれば東大に合格する子が育つの?」
「食事や接し方のコツは?」
今回は、みきママ流の教育法を、長男のほか、次男のエピソードも交えて詳しくまとめました!
現役東大生・長男の教育法

引用:2026年1月29日放送「櫻井・有吉THE夜会」
みきママの長男・遥人さんは、2004年生まれの21歳(2026年1月現在)で、東京大学(文科一類)に通う現役大学生です。
幼い頃からみきママのブログやSNSなどに登場しており、「はる兄」の愛称で親しまれています。
長男の経歴
みきママの長男・遥人さんは、小学生のときは成績が悪くて、サッカーばかりやっていたと言います。
そして、8割が中学受験をして私立中学に進学する中、2017年4月に地元の公立中学校に進学。
仲の良かった友人たちが私立中学に行ってしまったことにショックを受け、「私立に行った友達に負けたくない」と、自身も勉強に励むようになります。
中学2年生の時に塾に通い始めると、偏差値50台だったところから成績が急上昇し、最終的には偏差値70を超えるようになりました。
高校受験では第一志望の「筑波大学附属駒場高校」を受験しましたが、結果は不合格。
第二志望の「開成高校」に合格し、同校へ進学しています。
第一志望校に落ちてしまった落胆からか、高校1年生の時の成績は400人中376位。
「学校に行きたくない」と朝起きられなかったり、単位が足りなくて留年しかけたことが2回もあったそうです。
開成高校1年生だった2020年夏、同じく高校生だった藤原柏甫(はくほ)さんと共にオンライン塾を立ち上げました。
翌2021年には「株式会社ISHIZUE」を設立し、現役高校生ながら代表取締役に就任します。
その後、大学受験に専念するため、2022年に会社の代表を引退。
2023年4月に東京大学文科一類に現役合格しました。
入学半年後からは1年間大学を休学して、アメリカやイギリスなど20校以上の名門大学を巡る一人旅を経験。
2026年9月からは海外留学を予定しています。

色々あったんだろうけど、とにかく華々しいよ
長男の教育法
みきママの長男・遥人さんは元々ポテンシャルが高かったのでしょうけど!
いったいどんな教育法で息子を東大に合格させることができたのか、とっても気になります。
これまでのみきママの発信からわかった教育法は、「勉強しなさい」と言わないこと。
みきママが実践していたのは、子どもの「環境」と「感情」を整えることでした。
- 褒めることに徹する
- 「カッコいい」「モテたい」をモチベーションに
- 「賢くなる栄養素」を食事でサポート
褒めること
勉強法はすべて本人に任せ、みきママはとにかく「すごいね」「よく勉強するね」と褒める役割を徹底。
成績が落ちた時も、本人が一番傷ついていると理解し、あえて何も言わなかったそうです。



成績が下がったら、つい怒ってしまいますよね
カッコいい大人に会わせること






引用:2026年1月29日放送「櫻井・有吉THE夜会」
みきママは、遥人さんの各ライフステージにおいて、弟であるNEWS小山慶一郎さんの人脈を頼って、遥人さんを成功体験のある人たち(医師や弁護士など)に会わせることで「カッコいい!自分もそうなりたい!」という向上心(モテたい欲)に火をつけたそうです。



特に男の子は「カッコいい」とか「モテる」ことがすごく大事なんだって!
食事でサポート
さらに、みきママは母として、料理研究家として、食事によるバックアップは欠かしませんでした。
- カルシウム:頭の回転を高める(魚やチーズ、ヨーグルト、牛乳など)
- レシチン :記憶力アップ(卵、大豆製品、ナッツ類)
- ビタミンC :集中力アップ(フルーツやトマト、レタスなど)
この3つを軸にした「賢くなるごはん」で、体の中から受験を支えていました。




引用:2026年1月29日放送「櫻井・有吉THE夜会」



勉強しながら片手で食べられる、
めちゃくちゃデカいおにぎりだよ!
東大受験生・次男の教育法


引用:2026年1月29日放送「櫻井・有吉THE夜会」
みきママの次男・蓮さん(れんちびくん)も、東大を目指す受験生です。
そんな蓮さんは、中学受験で中高一貫校に入学後は、中学3年間をほぼゲームに費やす日々。
成績が「オール2」になるほどの危機的状況でも、みきママは無理にゲームを禁止しませんでした。
次男のやる気スイッチ
「親が言っても聞かない」と悟ったみきママは、蓮さんが高校1年生の時に「現役のイケメン東大生」に会わせました。
理系の東大生をアルバイトにスカウトして自宅に招き、2時間ほど2人だけで会話をさせたところ、イケメン東大生がどんな話をしてくれたのかは不明ですが、蓮くんは一変。
「俺、東大に行く」と宣言し、あれほど没頭していたゲームの時間が激減しました。
親ではなく、本人が「カッコいい」と思えるロールモデルに会わせることで、自らスイッチを入れさせたのです。



この作戦、マネできるかなぁ?
次男も東大を目指すことに
蓮さんはその後、アメリカのマサチューセッツ工科大学(MIT)に憧れ、みきママの家にきていた交換留学生の案内で、アメリカの大学見学に向かいました。
しかし、実際にハーバード大やMITを肌で感じた結果、「やっぱり日本の大学がいい」と納得して帰国。
現在は、東大合格を目指し、受験勉強の真っ只中です。
みきママのサポート
ピリピリしがちな受験生の蓮くんに接する みきママは、食事によって自身のメンタルケアをしています。
カルシウムやビタミンCが豊富な食材を意識的に摂ることで、自分自身の心に余裕を持ち、息子に笑顔で接することができるよう心がけています。
また、息子を「外で戦って疲れて帰ってきた彼氏」のように捉えることも、良好な関係を保つ秘訣だと言います。
母親が小言を言わずに「愛される彼女」のように機嫌よく笑っていれば、家庭が居心地の良い場所になり、結果として子供も落ち着いて勉強に励めるという考えです。



口うるさく言わないためには、ママのメンタルケアも大事なんですね
現役東大生の本音
東大現役合格を果たした みきママの長男・遥人さんは、子どもの立場から見て、何が支えになっていたのかを語っていました。
(参考記事:「母は笑っているだけでいい」 料理研究家・みきママの長男・東大生が語る、受験生の親に望むこと)
みきママの「食事と笑い」
東大現役合格を果たした遥人さんは、受験期の みきママのサポートについて、何よりも「食事」と「家庭の明るさ」に感謝しています。
毎日持たされるお弁当は友人の3倍。
その食べきれないほどの量が嬉しかったかというと微妙だけど、思わず笑ってしまうことで元気になったと言います。
また、男の子には「自分の話を面白がってほしい」みたいな気持ちがあるところ、みきママが遥人さんの学校でのたわいもない話を面白がって盛大に笑ってくれることが、最大のストレス発散になっていました。
遥人さんは、「親は不安を子どもに背負わせず、家ではどっしり構えて笑っていてくれるだけで十分」と、受験生の本音を語っています。



男子って「面白い」が褒め言葉なところあるよね
一方で、「模試の結果はどう?」などと聞かれることは嫌だったと言います。
模試の結果が悪い理由は本人が一番理解しており、それを親に説明する労力は負担になるからです。
「勉強に関しては口出しせず、普通に接してほしかった」と振り返っています。
自分に合った勉強スタイル
遥人さんの勉強スタイルは、自らの個性を理解した「質の追求」にあります。
遥人さんにとっては、活字を読むよりも耳で聞くほうが理解が早いため、参考書を読むよりもYouTubeの解説動画を寝る前に聴く方がよく理解できたと言います。
自分に合った効率的な勉強の仕方がわかってしまえば、勉強の質が高くなり、勉強期間が短くても大丈夫とのことです。



まずはたくさん勉強することが大事。
そのうちに「自分の勉強スタイル」が分かっていくものだそうですよ!



初めから「ぼくに合った勉強法を教えてくれ〜!」って人に聞くのは、ちょっと違うってことだね!
ゲームばかりしている子
遥人さんはゲームについても肯定的で、「勉強時間さえ確保できていれば、無理に禁止する必要はない」というのが持論です。
戦略や論理的思考が必要なゲームは勉強にも役立つと考えており、実際に開成高校でも生徒の9割がゲーマーだったと言います。
もしもゲームのせいで勉強がおろそかになったとしても、本人が必要性を感じれば後からいくらでも巻き返せるため、親がピリピリする必要はないと考えています。
特に男の子は、中学生や高校1年生くらいまでは好きなことに没頭させ、のびのび育てるべきだというのが遥人さんの意見です。
ゲームをやり尽くして満足したり、高3になって周囲が勉強し始めたりすれば、自然と自ら机に向かうタイミングが来る、と周囲の親御さんへもアドバイスを送っています。



問題はそこなんですよ、
いつ勉強をやる気になってくれるんでしょうか……
また、40歳を過ぎて大学に入学して学び直す母の姿を見て、「人は学ぶべきタイミングが来れば、何歳からでも自ら勉強し始めるものだ」と、親子の立場を超えて尊敬の念を抱いています。
なお、東京大学文科一類(法学部)に通う遥人さんは、官僚か政治家、あるいはシンクタンクを目指しているそうです。


引用:2026年1月29日放送「櫻井・有吉THE夜会」
おまけ|みきママのプロフィールと近況
今さら言うまでもないかもしれませんが!
みきママは、ブログやSNSなどで多くの時短・節約テクニックを発信し、その明るいキャラクターで絶大な支持を集める、家庭料理のカリスマです。
実はNEWSの小山慶一郎さんの実のお姉さんで、実家はラーメン屋を経営しています。
- 本名 藤原 美樹(ふじわら みき)
- 生年月日 1980年2月18日
- 出身地 神奈川県
- 肩書き おうち料理研究家
- 家族構成
元夫(はやパパ)
長男・遥人(はる兄)2004年5月生まれ(21歳)
次男・蓮(れんちび)2008年3月生まれ(17歳)
長女・杏(あんちゃん)2014年5月生まれ(11歳) - その他 東京家政学院大学に在学中(2026年3月卒業予定)
みきママのこれまでの経歴と、私生活の変化を時系列でまとめました。
- 2003年 旅行会社の同期だった「はやパパ」と結婚、二男一女を授かる
- 2008年 ブログ「藤原家の毎日家ごはん。」を開始
時短・節約レシピが支持を集め、レシピ本は累計100万部を突破
- 2019年 離婚届を提出
- 2022年4月 42歳で東京家政学院大学に入学
- 2023年3月 離婚を公表、みきママが家を出て、仕事場である元自宅のキッチンに通う生活が始まる
- 2023年12月 元夫(はやパパ)と末っ子(長女)が転居
みきママは、マネージャーであった元夫(はやパパ)と2019年に離婚していましたが、その事実を公表したのは2023年春、長男が大学に合格し、次男も高校へ進学したタイミングでした。
なお、長男には高校1年生の時に、「実は半年前に離婚していた」と伝えていたようです。
2026年1月現在のみきママは、大学の卒業論文の発表を終え、3月の卒業を控えています。
そして、同年3月1日に実施される「管理栄養士国家試験」の合格を目指し、学業と仕事を両立させる多忙な日々を送っています(合格発表は3月27日)。


引用:2026年1月29日放送「櫻井・有吉THE夜会」
まとめ
みきママの現役東大生の長男と東大合格を目指す次男の教育法に共通しているのは、「親が無理にやらせるのではなく、子供が自ら動く環境を作ること」でした。
美味しい食事で体を作り、笑顔で心の居心地を整える。
そして、時には成功者や現役東大生の刺激を借りて「やる気スイッチ」を入れる方法は、勉強しない子を持つ親御さんにとって、すぐに参考にできる部分もありますよね。
現在、次男の蓮さんは共通テストを終え、2月の二次試験に向けて追い込みの時期です。
そしてみきママ自身も、3月の管理栄養士の国家試験に向けてラストスパート中。
蓮くんが「東大生」という目標を掴み取れるのか、そしてみきママ自身の国家試験の結果と合わせて、春には藤原家から嬉しい報告が届くのが楽しみですね!



