藤本那菜がミラノ五輪メンバー落選!理由は?引退や結婚、現在の活動も調査

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藤本那菜がミラノ五輪メンバー落選!理由は?引退や結婚、現在の活動も調査
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いよいよ2026年2月6日に開幕するミラノ五輪。
しかし、発表されたアイスホッケー女子日本代表「スマイルジャパン」のメンバーリストの中に、長年ゴールを守り続けてきた絶対的守護神、藤本那菜選手の名前がありませんでした。

藤本選手といえば、元AKB48の小嶋陽菜さんにそっくりなことから「氷上のこじはる」と称されるほどの美貌を持ち、その一方で驚異的なセーブを連発してチームを救ってきた、日本女子アイスホッケー界の象徴とも言える存在です。

今回の選考では、GK3名全員が20代という大幅な若返りが図られました。

あんなに熱くミラノへの決意を語っていた藤本選手に、一体何があったのか。
そして、彼女が目指していた「集大成」の行方はどうなるのか。

ショックを受けているファンの皆さんと共に、これまでの彼女の歩みと、現在の状況、そして気になる今後について詳しくまとめました。

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目次

藤本那菜選手、引退の噂は?

2026ミラノ五輪のメンバーから外れてしまった藤本那菜選手に関してよく検索されているのが「引退」の二文字です。

現在までに、藤本選手から引退発表はありません

しかし、36歳という年齢、そして今回の2026ミラノ五輪代表メンバーに藤本選手の名前がなかったことから、ファンが「いつまで彼女の勇姿が見られるのか」と不安になるのは無理もありません。


実は藤本選手は、2022年の北京五輪を現役生活の集大成に位置づけていたそうです。(2024年のインタビュー記事

しかし、結果は怪我に泣かされ、思うようなプレーができず不完全燃焼に。
その悔しさが、「このままでは終われない」という執念となり、彼女を再びリンクへと引き戻しました。

そうして引き直された新たな「集大成」が、2026ミラノ五輪です

「4度目のオリンピック、ラストチャンスに懸けます」(2024年のインタビュー記事

そう語り、若手選手を指導しながらも、自らは「パフォーマンスで代表の座を勝ち取る」と、誰よりも現役にこだわって準備を進めてきたのです。


今回、藤本那菜選手がミラノ五輪のメンバーから外れた最大の理由は、代表チームの「大幅な若返り」だと思われます
選出されたGK3名は全員が20代であり、36歳の藤本選手から次世代へと、明確に世代交代が図られた形となりました。

藤本選手がミラノを「ラストチャンス」と位置づけていたことを考えると、これが実質的な「代表引退」となる可能性は極めて高いでしょう。

今後は、現在も取り組んでいる「後進の育成」にシフトするのか、あるいは一選手としてリンクに立ち続けるのか

たとえ五輪の舞台ではなくても、世界を経験した藤本選手の技術と精神は、間違いなくこれからの日本アイスホッケー界の財産となります。

今はただ、長年日本のゴールを守り続けてくれたレジェンドに対し、感謝と敬意を表したいと思います。

▼2026年になってもトレーニングを欠かさない藤本那菜選手!

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プロフィールと経歴

ここで、藤本選手の歩みを振り返ってみましょう。

藤本那菜の基本情報
  • 誕生日   1989年3月3日
  • 出身地   北海道札幌市豊平区
  • 身長・体重 163cm / 55kg
  • ポジション ゴールキーパー(GK)
  • キャッチ(受ける手) 左
  • 最終学歴  札幌学院大学 大学院卒業(心理学専攻)
  • 勤務先   株式会社デンソー北海道(正社員)
  • 所属チーム ボルテックス札幌(地元のクラブチーム)

ひな祭りの日に北海道札幌市で生まれた藤本那菜選手は、現在36歳(2026年2月現在)。
6歳からアイスホッケーを始め、高校3年生で日本代表入りを果たすという、アイスホッケーのエリート街道を歩んできました。

主な経歴と実績
  • 2007年 高校生で日本代表(スマイルジャパン)に初選出
  • 2014年 ソチ五輪に出場し、全試合で先発
  • 2015年 世界選手権で日本人初の「ベストGK」を受賞(世界ナンバーワンの証明!)
  • 2015年 日本人として初めて北米プロリーグ(NWHL)と契約し、アメリカでプレー
  • 2017年 札幌冬季アジア大会で金メダル獲得
  • 2018年 平昌五輪に出場
  • 2022年 北京五輪に出場
  • 2026年 現役選手兼コーチとして活動中

これまでソチ、平昌、北京と3大会連続でオリンピックに出場。
特に2015年の世界選手権では、日本人初の「ベストGK」を受賞し、名実ともに世界ナンバーワンのゴールキーパーとしてその名を轟かせました。

現在は「デンソー北海道」に所属しながら、クラブチーム「ボルテックス札幌」でプレーを続けています。

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実は運動オンチ?

氷上でアクロバティックなセーブを見せる藤本那菜選手ですが、意外にも本人は「運動神経が全然ないと語っています。

幼少期はお人形で遊ぶのが大好きな、おっとりとしたインドア派。
お父さんによれば、かけっこをさせれば「女の子走り」になり、ドッジボールでもボールが取れずに逃げ回るようなタイプだったそうです。

小学校1年生の時にお父さんの影響で競技を始めたものの、正直、選手と選手が激しくぶつかり合うアイスホッケーには向いていなかったかもしれない。
でも、チームのお友達に会いたくて通っていたそうです。

そんな藤本選手がなぜ、世界一のゴールキーパーになれたのか。
そこには、アイスホッケーのポジション特性が関係していました。

アイスホッケーのGK(ゴールキーパー)に求められるのは、野生的な勘よりも、正しいフォームを維持し、いち早く正確なポジションに入る「基本の徹底です。
運動神経に自信がなかったからこそ、藤本選手は基本に忠実に、人一倍の練習を積み重ねてきたのです。

お父さんの熱血指導

藤本那菜選手を世界ナンバーワンのゴールキーパーに導いたのは、趣味でアイスホッケーをしていた父・絢士さんの存在でした。

小学5年生の時、那菜選手が所属していた地元少年団チームのキーパーが卒団したことをきっかけに、那菜選手がキーパーに転向。

ここから、お父さんによるマンツーマン指導が始まります。
お父さんは独学でGK理論を勉強し、那菜選手に対して「やるからには1番になれ」と厳しく指導しました。

「勉強だと日本中にライバルが何十万人もいるけれど、アイスホッケーならチャンスは格段に高い」

お父さんの、現実的なんだか、戦略的なんだかよく分からないアドバイス。

そこから那菜選手は、「トップをめざすために今何をすべきか」を常に考える「逆算の思考を身につけました。

那菜選手の知的で落ち着いたプレースタイルは、
この時のお父さんとの特訓で培われたものだったんですね

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結婚している?

手作りケーキ!
プロ級だね!

ところで、これほど美しい藤本那菜選手ですから、「結婚」の噂も気になります。
(大きなお世話ですか)

ネット上でもよく検索されているキーワードですが、結論から言うと、現在までに藤本選手が結婚したという公式な情報や報道はありません

名字が変わっていないことはもちろん、五輪のサイクルに合わせて、休むことなく常にアスリートとしてハードなトレーニングを最優先しています。
常に「競技に集中」というストイックなスタンスを貫き、アイスホッケーという激しい勝負の世界に身を置いてきました。

一方で、かつてのインタビューで「いい人がいれば」と漏らしたこともある、3月3日のひな祭り生まれで、プライベートではお花やアロマ、美容を愛する乙女な一面もある藤本選手。

そんな魅力的なギャップを持つ藤本選手だからこそ、これからの人生でどんな幸せを掴んでいくのか、多くのファンが温かく見守っています。

氷上ではキリッと、普段は乙女のギャップが可愛すぎる

まとめ

残念ながら、2026年ミラノ五輪の日本代表メンバーに藤本那菜選手の名前はありませんでした。
しかし、藤本選手が女子アイスホッケー界に刻んだ軌跡は、決して色褪せることはありません。

あらためて、藤本選手の歩みを振り返ってみましょう。

藤本那菜選手まとめ!
  • 集大成の先へ: 2026ミラノ五輪を目指し、36歳まで現役にこだわり抜いた
  • 意外な素顔: 実は「運動オンチ」
  • 父の熱血指導: 理論を独学で勉強したお父さんと二人三脚「世界一のGK」へ
  • プライベート: 競技にすべてを捧げ、結婚の情報も皆無!

今回の代表選考では20代の若手GK3名が選出され、世代交代という厳しい現実が突きつけられました。
しかし、自ら「ラストチャンス」と宣言し、最後まで若手と競い合いながら背中を見せ続けた藤本選手の姿は、最高に「イケメン」で格好良かったです。

日本代表の舞台でその姿が見られないのは寂しいですが、彼女が守り続けてきた「日本のゴール」は、確実に次の世代へと引き継がれました。

もしかしたらこの先、指導者として、あるいは新たな形でアイスホッケーに関わり続ける彼女に、再び出会える日が来るかもしれません。

「日本の壁」として戦い抜いた藤本那菜選手の第2の人生を、私たちはこれからも全力で応援していきましょう!

日本代表じゃなくても「現役を続ける」選択肢があるってことを忘れないで!

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