マツコの知らない世界|味噌汁の一手間レシピ&煮立てる論争の正解と隠し味

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マツコの知らない世界|味噌汁の一手間レシピ&煮立てる論争の正解と隠し味
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2026年2月17日放送の『マツコの知らない世界』のテーマは「味噌の世界」。

今回は、「味噌汁がおいしく作れない界隈」の筆者(主婦なのに)が、味噌汁について徹底解説します!

そう。私の味噌汁は、どうにもイマイチなのです。
インスタントの永谷園「ゆうげ」の方が家族に喜ばれたり、子どもたちが「幼稚園の味噌汁がおいしい!」と言ったり。
「ゆうげ(プロの配合)」や「給食(大量調理の旨味)」には勝てないけど、もうちょっと美味しく作りたいな

顆粒だしの量をケチってるせい?
味噌にも「だし入り」って書いてあるから、ダブル出汁だと解釈してるんだけどね?

そこで今回は、味噌汁をもっと美味しく楽しむために調べた情報を全力でまとめました。

番組で紹介された「一手間で美味しくなる味噌汁レシピ」のほか、永遠のテーマである「味噌汁を煮立てる・煮立てない論争」の正解から、理想の味に近づけるための「目的別・隠し味アイデア」まで、余すことなくお届けします!

▼同日放送の「マツコの知らない世界」で紹介された、チーズのように削ってかける固形味噌「みそぶし」はこちらです。

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目次

【番組速報】一手間で美味しくなる味噌汁レシピ

2026年2月17日放送の『マツコの知らない世界』では、「一手間で美味しくなる味噌汁レシピ」が公開されます。

その「一手間」が一体何なのか、気になって仕方ありません。
私の味噌汁にいつもノーコメントの子どもたちを「おっ、今日の味噌汁は美味しいぞ?」と驚かせることができるのか……!

放送後、明日からすぐに試せるように情報をまとめますので、ぜひまた覗きに来てくださいね。

放送後に更新します!

味噌汁は「煮立てる」とダメなのか?

お味噌汁の作り方で必ず言われるのが、「味噌を入れたら沸騰させるな」という鉄則。

でも最近では「煮立ててもいい」という説もあり、結局どっちなの?と迷ってしまいます。

それぞれの考え方と、納得の着地点を整理してみました。

1.「煮立てない派」:香りを楽しみたいとき

昔からの教えどおり、味噌の香りを大切にするなら煮立てないのが正解のようです。

お味噌の「いい香り成分」は、お湯がグラグラ沸騰すると蒸気と一緒に飛んでいってしまう性質があるため、味噌汁を煮立てすぎると香りが薄くなったように感じます。

「お椀に注いだ瞬間のふわっとした香り」を楽しみたいシンプルな味噌汁(わかめや豆腐など)の場合は、味噌を溶き入れた後、煮立つ前に火を止めるのが一番美味しく感じられます。

2.「煮立てる派」:味を染み込ませたいとき

一方で、料理研究家のリュウジさんが「グラグラ煮込んでもうまい」という検証結果を公開して話題になりました。

実際に味噌汁を15分ほど煮込んでみると、味噌の香りは多少変化するものの、具材(特に豆腐など)に味がしっかり染み込み、全体に甘みと深みが出るというメリットがあるそうです(リュウジの意見です。)

「香りを取るか、味の染み込みを取るか」という好みの問題でもありますね。

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3. 料理によっては「煮立てて正解」

味噌汁の種類によっては「煮立てた方が美味しい」とはっきり言えるケースもあります。

名古屋の「赤味噌」や「八丁味噌」

熟成期間が長い赤味噌は、たんぱく質がしっかり分解されて旨味が凝縮されています。
そのため、多少煮込んでも風味が壊れにくく、むしろ煮込むことで特有の美味しさが引き出されるのだそうです。

動物性油脂が入る「豚汁」や「石狩鍋」

豚肉や魚の脂が含まれる料理の場合、グラグラ煮立てることで脂とお味噌がきれいに混ざり合い(乳化)、コクがアップします。

▼上記2の検証の発端が、このポストでした。リュウジさんも元から豚汁は煮立てるんですよ。

リュウジ、信じてるからな!

【結論】土井善晴先生「どっちでもいい」

料理研究家の土井善晴先生は、著書『一汁一菜でよいという提案』などで、お味噌汁を「もっと気楽なもの」と教えてくれています。

土井先生のスタイルは、具材と水、そして最初からお味噌を入れて火にかけることすら「あり」という、とても自由なものです。

土井善晴先生の教え
  • 煮込んでもいい
    野菜がいっぱい入っているなら、お味噌を入れてからコトコト煮込んだっていい。
    具材に味が馴染んで、一体感のある美味しいお味噌汁になる。
  • 煮立たせなくてもいい
    汁そのものを楽しむお味噌汁なら、最後にサッと溶いて煮立たせないように。
    それはそれで贅沢な楽しみ方。

つまり、「どう食べたいか」で決めていい、ということ。

「絶対に沸騰させてはいけない」というルールに縛られて、お料理が苦しくなってしまう方がもったいないです。

その時々で「どっちでもええんですよ」と言ってくれるのが土井先生の優しさです。

土井先生、リュウジより信じてるからね!

リュウジさんと比較しなくてもええんですよ

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味噌汁を美味しくする隠し味

筆者が「簡単に味噌汁を美味しくしたい!」と思って調べてみたところ、驚くほど多様な隠し味がありました。

いつもの味に物足りなさを感じたり、マンネリを感じた時には、ぜひこれらを「2、3滴」から試してみてください。

1. コクを出したいとき

物足りなさを感じるときは、発酵食品同士や、脂分を少し足すのが近道です。

「コクと深み」をチョイ足し
  • 酒・みりん
    小さじ1ほど入れるだけで、角が取れて上品な甘みが出ます。
    本みりんはアルコールを飛ばすため、味噌を溶く前に一煮立ちさせること。
  • バターや乳製品
    味噌バターラーメンがあるように、相性は抜群。
    牛乳や生クリーム、ヨーグルトを少し混ぜると、和風ポタージュのような濃厚な味わいに変わります。
  • ごま油・オリーブオイル
    仕上げに2、3滴。香りが一気に華やぎます。

2. 子どもが喜ぶ味にしたいとき

子ども向けには、甘みや親しみやすい味のプラスが効きます。

「子ども向けの味」をチョイ足し
  • ケチャップ・砂糖
    「味噌にケチャップ」はびっくりしましたが、子どもが好きな甘みと旨味のバランスが整うそう。
  • カレー粉
    ほんの少し入れるだけで、食欲をそそるスパイシーな一杯に。

3. 味を格上げしたいとき

「何か一つ、味が決まらない」という時の一手です。

「プロの味・大人向けの味」をチョイ足し
  • 醤油・めんつゆ
    大豆の仲間なので失敗なし。
    仕上げに数滴垂らすだけで、香りがピシッと締まります。
  • オイスターソース・コチュジャン
    中華・韓国風の複雑な旨味が加わり、おかずとしての満足度が上がります。
  • 柚子こしょう・ラー油
    ピリッとした刺激が、大人には最高。
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まとめ

ここまで、インスタントや給食の味噌汁美味しさの秘密、そして「煮立てる・煮立てない」論争や隠し味を見てきました。

今回分かったことをまとめると……

「味噌汁レシピの正解」まとめ
  • インスタント味噌汁の完璧な出汁の配合や、給食の大量調理による旨味の相乗効果は、家庭とは別物!
  • 煮立てるかどうかは好み。
    味噌の香りをとるなら煮立たせない、味の染み込ませるなら煮立たせる、どっちでもいい!
  • 隠し味は「目的」で選ぶ
    コクを出したいのか、子どもに食べさせたいのか、味変したいのか。
    調味料数滴で、コクや味はいくらでも変えられる。

結局、「お味噌汁はもっと自由でいい」と、土井善晴先生が教えてくれています。

土井先生が好きすぎて、落とし所に使おうとしていますね

「味噌汁とはこうあるべき!」というルールに縛られるより、その日の具材や家族の顔ぶれに合わせて、「今日は煮込んじゃおう」「今日は最後にケチャップを入れてみよう」と気分で楽しむのが一番の隠し味かもしれません。

番組で紹介された「一手間」も取り入れつつ、明日からはわが家なりの最高の一杯を目指してみようと思います!

▼同日放送の「マツコの知らない世界」で紹介された、チーズのように削ってかける固形味噌「みそぶし」はこちらです。

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