【水ダウ】高野10m飛び込みリベンジ!批判も多い2週連続生放送の結果は?

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【水ダウ】高野10m飛び込みリベンジはいじめか笑いか。2週連続生放送の波紋を考察
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TBS系「水曜日のダウンタウン」で放送されている、お笑いコンビ・きしたかの高野正成さんによる「10メートル高飛び込みリベンジ企画」が、SNSを中心に大きな波紋を広げています。

緊急生放送」、しかも2週連続というインパクトのある手法の裏で、視聴者からは「笑える」「水ダウらしい」という声の一方で「つまらない」「見ていて苦痛」「いじめではないか」という厳しい批判も相次いでいます。

令和のコンプライアンス意識が問われる中、なぜ番組はこの手法を選んだのでしょうか。
そして、恐怖に震える芸人を追い込む演出は果たして「エンターテインメント」と言えるのでしょうか。

今回の騒動の経緯やSNSで見られる賛否両論を整理して考察するとともに、2026年1月28日生放送会の結果も放送後に追記します。

▼「水ダウ」といえば、名探偵津田。TVer配信が終わってしまいましたね……。復活して欲しいです。

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目次

これまでの経緯|11月から続く「飛ばない」展開

この企画「紙飛行機×高飛び込みキャッチ」の始まりは、2025年11月5日の放送回でした。

プールの10メートルの高さの飛び込み台から紙飛行機を投げ、自らも飛び込んで空中でキャッチするという企画において、高野さんは参加者の中で唯一、恐怖心から一度も飛び込むことができずに終了

この「逃げ」をリベンジさせる形で、以下の生放送が組まれました。

  • 2026年1月21日
    事前告知なしの緊急生放送。
    目隠しをして連れてこられた高野さんは、10メートルの飛び込み台の上でリベンジを迫られた。
    1時間の番組放送中、一度も飛び込めずに終了
  • 2026年1月28日
    前週の未達成を受け、異例の「2週連続生放送」を敢行。

番組側は「日本中が応援してるぞ!」と言いたいのかもしれませんが、内容は前週の繰り返しとなるのではないでしょうか?

二分される視聴者感情

番組公式Xや高野さん本人のアカウントには、数千件規模のコメントが寄せられ、意見は真っ二つに分かれています。

  • 肯定派
    「飛んだらヒーローになれる」「この極限状態が水ダウらしい」「バラエティの様式美」
    といった、高野さんの芸人としてのステップアップを期待する声
  • 否定派
    「見ていて苦痛」「高所恐怖症へのハラスメント」「予算不足をSNSの炎上で補っているだけではないか」
    といった、演出手法への拒否感
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いじめ・パワハラでは?

令和の時代において、個人の恐怖心を1時間にわたって晒し続ける放送は、コンプライアンスの観点から「いじめ」や「パワハラ」のような印象を与えるリスクがあります。

芸人としては「飛んだほうが面白くなる」という打算があるかもしれませんが、身体が拒絶するほどの恐怖を前にした人間を追い詰める映像は、視聴者に「バラエティ」ではなく「残酷ショー」のような不快感を抱かせます。

同じ企画で繰り返し精神的な圧力をかける手法は、エンターテインメントの枠を超えているのではないでしょうか?

「恐怖症」は、医学的には「恐怖症性不安障害」という精神疾患(病気)の一種と診断されることがあり、単に「高いところが苦手」というレベルを超えて、日常生活や社会生活に支障が出る場合は、治療の対象となります。

「恐怖症」を笑いのネタにしないであげてほしい。

筆者の個人的な意見としては、「本当に飛ばなくていい」「へたれキャラを貫くのも芸人の一つの生存戦略」と思っています。

▼そういえば「恐怖症」について書いた記事もあります。

視聴率と番組側の狙い

実際のところ、高野さんの「10メートル高飛び込みリベンジ企画」はSNSやニュースで話題になっており、テレビ番組表の「見たい番組」ランキングではバラエティ1位を記録するなど、本企画への注目度が高いのは事実です。

  • 視聴率が取れた場合
    番組側としては「話題作りに成功した」という結果になり、今後も同様の手法が続く可能性がある
  • 視聴率が取れなかった場合
    「いじめ」のような企画と「生放送での追い込み」という演出に需要がないことが証明される
    (しかし番組が話題になったという事実は確か)

結局のところ、高野さんが飛ぶか飛ばないかに関わらず、この「騒動」自体が水ダウ側の狙い通りであるならば、それは視聴者の感情を逆なでした上での勝利と言わざるを得ません。

しかし、視聴者が「もう二度と見たくない」と感じるような企画であれば、長期的には番組のブランドを損なうことになります。

高野さん、SNSの更新もないし思い詰めてないか心配です

いっそ「生放送に来ない」っていうのはどうだろうか!

結果|高野は飛べたのか?

なんだかんだ批判めいたことを言っていた筆者も、結局見るんですけどね。
水ダウ側の思う壺です!

2週連続生放送。

と予告されていましたが、会場となるプールを2週連続で使うことができないことが判明し、1月21日の生放送終了後に、そのままチャレンジを続けることになりました。

生放送ではなく、編集なしの1時間、擬似生放送です。

「高野さんは無理しないで、1月28日の生放送に来なければいいのに」と思っていましたが、それどころではなく強制参加です。

飛び込み台に立った高野さんは、仲間たちからあの手この手で応援されています。

表情を引き締めて、「飛ぶぞ、飛ぶぞ」と飛び込み台の端に立つのですが、「やっぱり怖い!」と引き返してしまうのを何度も繰り返します。

その時のくしゃっと泣きそうな表情が、小さな子どもみたいで、かわいそうで見ていられません。
(どう見てもおじさんなんだけど。)

しかし、放送開始から約40分、ついに高野さんが飛びました!!!

ついに飛んだ高野さん
ついに飛んだ高野さん

なんでしょう、この感情は。
筆者は「飛ばなくていいよ」と思っていたのに、いざ飛ぶと感動してしまう。
やはり水ダウの思う壺です。

1度飛ぶことができた高野さんは、本多さんが紙飛行機をキャッチして100万円チャレンジに成功した後、2回目の100万円チャレンジのために、いとも簡単に飛びます。

1回飛んだ人は、何度でも飛べちゃうものなんですね。

2回目はすんなり飛ぶ高野さん
2回目はすんなり飛ぶ高野さん

まとめ

今回の企画は、高野さんが飛ぶ・飛ばないという結果以上に、視聴者に「テレビ演出のコンプライアンス」を意識させるものとなりました。

「芸人なんだから飛んだ方がおいしい」という平成のお笑い業界の論理は、現代の視聴者全員に通用するものではありません。

恐怖に震える人間を1時間放送し続ける手法が「つまらない」「不快」と感じられるのであれば、それはもはやエンターテインメントとしての機能を果たしていないことになります。

結局のところ、この企画が成功か否かは、今後の視聴率やスポンサーの判断に委ねられるでしょう。

もし今回の手法が「需要なし」と判断されるのであれば、これ以上、個人の恐怖心を煽るだけの過剰な追い込み企画が繰り返されないことを願うばかりです。

結局「2週連続生放送」というのも嘘でしたしね。
予告が嘘っていいんですか?

筆者は視聴率に貢献したけどね!笑

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